沖縄の映画

私がこの映画を観て、一日も早く、沖縄の闘いに一緒に頑張りたいと思い、生まれて初めて沖縄に向かったきっかけとなった映画

標的の村　参考ブログ２０１４．１０．３０

その後、三上監督の沖縄映画第２弾を、再度座り込みに向かった２度目の沖縄で鑑賞

戦場ぬ止み　参考ブログ２０１５．９．８

第３弾については、まだ観ていない

標的の島　風かたか

http://hyotekinoshima.com/

是非、観に行きたいと思っている

ＳＥＡＬＤｓのドキュメンタリー映画

とうとう明日が上映日です

老若男女たくさんの人たちに、観て欲しい映画です

ご来場お待ちしています

日時：２月１８日（土）

上映開始時間：午後１時４５分～

場所：岸和田市立浪切ホール小ホール

前売券：７００円

当日券：９００円

１８才以下は無料

連絡先：弁護士法人　阪南合同法律事務所内

　０７２－４３８－７７３４

ＳＥＡＬＤｓのドキュメンタリー映画

この映画のホームページをご紹介します

　AML　http://www.about-my-liberty.com/

ＳＥＡＬＤｓのドキュメンタリー映画

とうとう明後日に迫りました映画上映会

どれだけの方にご来場頂けるか・・・

映画を観た私の感想は、

①若者達のエネルギーに感動

②若者達の訴えに感動

③若者達が日本の平和な未来のために、たくさんのことを学び、行動をしていることに感動

④自分には何ができるか、何をしないといけないかを考えさせられる

⑤１６５分が長いとは全く思わない

そんな映画でした

是非、ご来場下さい

１２周年企画！

映画鑑賞会を予定します

この映画は、立憲主義を無視して、安保関連法が強行採決される中、若者の政治への関心が大きな行動となり、話題となった学生団体「SEALs（シールズ）」のドキュメンタリー映画です

是非、たくさんの方にこの映画をみて欲しいです

日時：２月１８日（土）

上映開始時間：午後１時４５分～

場所：岸和田市立浪切ホール小ホール

前売券：７００円

当日券：９００円

１８才以下は無料

連絡先：弁護士法人　阪南合同法律事務所内

　電話　０７２－４３８－７７３４

せんしゅうピースアクション

私は、沖縄で既に観てきましたが、三上監督映画（「標的の村」）の第２弾

是非観て下さいhttp://ikusaba.com/

ドキュメンタリー映画「標的の村」

沖縄に行きたくなる映画「標的の村」が、なんと明日、阪南市で、３回上映されます

是非、この映画を見て頂いて、「沖縄の人がずっと守ってきたもの」を、私たちも同じ日本国民として、沖縄の歴史を学び、そして、一緒に基地反対の運動を広げていきましょう

そして、たくさんの人にこの映画を広げて欲しいと思います

「標的の村」上映会

http://www.hyoteki.com/

とき：１０月３１日（金）　

ところ：阪南市サラダホール　小ホール

上映開始：①午後２時～　②午後４時～　③午後６時３０分～

参加協力券：５００円

連絡先：阪南市九条の会　０７２－４７２－７２７０

映画鑑賞

以前に、労働学校の先生のお薦めで、チケットを購入していたので、先日、妹と、「ひまわり～沖縄は忘れない、あの日の空を～」の映画を見てきました

戦後の沖縄で、本当にあった、子供達の命を奪ったアメリカの飛行機墜落のお話です。

二度と、同じことが起こらないように、現代の若者達が、歌で、反対運動を広げていくという結末ですが、この映画を観て、沖縄に居住している人や、沖縄で育った人、沖縄の大学へ勉強をしにきている人たちの日頃の状況が、よくわかりました。

いつも米軍の飛行機の騒音に悩まされている。米軍の行動（暴力や、女性に対する行動）に悩まされている。

観ていて、日本に住む、日本人でありながら、なぜ、こんなに、米軍の態度に、悩まされて暮らしていかないといけないのか、色々考えさせられました。

まだ、あと少しの公開が予定されていますので、是非、足を運んで、観て下さい

http://www.ggvp.net/himawari/miyamori.html

坂の上の雲

おはようございます

この前の日曜日に、実家に戻ったとき、「いつも楽しみしている天地人があるね～」と、両親に話しかけたところ、「もう終わったよ　いつもなら年末に、最終回なのに、こんな早くに終わってしまって・・・」とすごく残念そうでした。

早く終わったのは、「坂の上の雲」が始まるからとのこと。

この「坂の上の雲」とは、司馬遼太郎作の小説で、明治時代からの話だそうです。

今日の新聞で、ある九条の会が、「なにをねらうのか、ＮＨＫドラマ『坂の上の雲』は」と題して、講演会を開催し、このドラマには、明治以後、日本が朝鮮に侵略した事実も、朝鮮人がその侵略に対して、どうたたかったのかも一切書いていない。そのほか歴史的な事実を隠していることが問題。そのため、ドラマを見る私達自身が、世界に通用する歴史の見方を身につけることが大切。と講演されました。

日本の青空 ☆

おはようございます今朝もとっても暖かくて、行楽日和ですね（なんか今ニュースで、このあと雨になるといっていますが・・・）

お弁当もって、紅葉を見に行く、公園に出かける、釣りに出かけるなど、目や、耳、心で、秋を味わっていますか

さて、「九条の会・はんなん」でも、以前上映をしました「日本の青空」が、大阪市中ノ島中央公会堂で、再上映されます！

まだ、この映画を見ていない人、憲法がどうのように作られたか？作られるうえで、犠牲になった人たちがいるという真実を、是非、観て知ってください

中之島公園の紅葉と併せて、文化的な、充実した一日になると思いますよ

日：１１月２９日（日）

上映時間：１回目　午前１０：３０～　２回目　午後２：００～

料金：前売券（１５歳～３０歳）　１，０００円　それ以外１，３００円　当日は、各３００円高

公式ブログhttp://ameblo.jp/inakan-pianoutagoe/

映画「日本の青空」青年上映会実行委員会：０６－６７６７－０７４５（１８：００～２１：００）