感想文♪パート9
難しかったけど、メディア論について、橋下劇場は、大阪人(関西人?)の心を研究しての作戦なのだと、良く分かりました。私達は、理性的にできることを地道にやっていくしかやっぱりないねんな~と思いました
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難しかったけど、メディア論について、橋下劇場は、大阪人(関西人?)の心を研究しての作戦なのだと、良く分かりました。私達は、理性的にできることを地道にやっていくしかやっぱりないねんな~と思いました
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80年代のアイドル達がテレビによって作られたというのは良く聞く話ですが、江弘毅さんの話を聞くまでは、マスコミに受ける人が政治家になった、それが橋下徹さんだと思っていました。しかし一方で、橋下徹さんは時にマスコミを強烈に批判し、完膚なきまでにたたきつぶすので、マスコミ受けがいいのとはちょっと違うなとも思っていました。 江弘毅さんの話を聞いて、関西特有の「まいど」「おいど」という意味の無い会話のキャッチボールが出来る人、市民に受けるようなキャッチーなフレーズだけで会話のキャッチボールが出来る人、仮想の敵を作ってそれをやり込めることで市民の気分感情をすっきりさせることが出来る人、そういう人がいい人に思えてくることをうまく利用したのが橋下徹さんなんだと、ふんわり思っていたことが、明確なものになりました。 ただ、橋下徹さんを自分の意見の代弁者だと思っている人に、彼がまがい物だと気付かせることは、メディアを利用できない市民には、ものすごく大変なことだということも明確になりました。 が、いかんせん、どうしたらいいのかはまだわかりません。 そこで、江弘毅さんが勧めていたのは、双方向でコミュニケーションがとれるツイッターでしたが、私も早速、菅野完さんをフォローして、世の中の情報に敏感になる準備だけは出来ました(笑)。
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九条の会・はんなんの「メディアがなぜあぶなくなったのか」(江弘毅さん)の講演会に参加して参りました☀
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接続のコミュニケーションに偏ってしまったテレビとそれを政治に持ち込んだ?(テレビで取り上げられた?)ということ、勉強になりました最近思っていたこと(テレビに中身がないなぁ)とぴったりでした。
メタメッセージ等は、最近のスタンディング(署名活動)等に、参考になりました
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メディアの力は、とっても大きく、日々、その影響力に国民が飲み込まれていくんじゃないかという危機感を感じます。今日の話で、その危険性の本質に触れてもらい、よく理解出来ました。デマを払拭するのは真実を広める15億もの力がいること・・・努力が大切だなと思いました
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江さんの続編を期待します
あ~そうだったのかと、テレビ見たり、バラエティを見たりして、イラッとしていた原因がよくわかりました。
テレビなどを、少し違った見方、受け止め方をできるようになるかと思います
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アナログでゆっくり生きていこうと思ったのに、とうとうインターネットをしなければならないのか・・・しんどいな~
江さんの話しは、すごく難しい内容をわかるように話してくれた。コニュニケーションを重ねることの難しさを必死で話され、大事さ感じる。
メディア(特にテレビやインターネット)と政治のつながりが良く分かった
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江さんのお話しはおもしろかったですメディアの裏側の話をもっとききたいなぁと思いました9条に対する考え方なども、江さんはどう思っているのか聞いてみたかったです
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岸和田出身の著述者 江 弘毅さんに講演頂いた「九条の会・はんなん 13周年記念講演会」には、たくさんの方が来場してくれて、大成功しました
私は、江さんの本を購入して、サインをもらいました
江さんの講演を聞いて、現在のゆがんだメディアの仕組みを知り、とっても悲しく、残念に感じ また、今後の世の中の変化について、本当に「メディアがあぶない」とテーマどおり、恐ろしくなりました
それは、これまでの送り手(テレビ:公的な責任を持つ存在)と受け手(視聴者:私的に解釈する存在)の関係を崩し、(公的な責任などなくっている)送り手の一方通行でいいメディアが作られているということ
テレビに出る人が、自分の意見を言いっ放し、相手の意見は聞く必要はなし、その意見が間違っていても、内容がどうであれ、一方通行でいい、視聴率さえとれれば、メディアはそれでいい
特に、政治のことを知っているわけでもない出演者達が、好きなことを言って、(偏った意見だったとしても)、視聴率をとれれば、メディアはそれでいい
視聴者に、どう考えてもらうかなんて、全く考えているはずもなく、視聴率だけが大事 メディアはそれでいい
今まで、世間の人が、「テレビでは、政治家は、正しいことしか言わない」と、植え付けられた中、その政治家が、テレビで正しくない発言をしても、メディアは、それを検証、批判もしないで、視聴率をとれれば、それでいい
私の感想で、「メディアがあぶない」ということがイメージしてもらえたでしょうか
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