« 2016年2月 | トップページ | 2017年1月 »

11周年記念講演会の感想文№11

私が思っているより、日本のメディアは、政権によって、コントロールされていて、危険な方向に進んでいる事実を知りました 自分の感覚を磨いて、何が真実かを見極める目をつけなければと感じました 映像を使って、とてもわかりやすく話しして下さって、来て良かったです

| | コメント (1) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想 №10

日本が兵力でなく、文民を使って平和を築いたというお話しはとてもよかった (例えば、アフガニスタンでの水路建設と農地開墾、フィリピンでの農業指導と学校建設などで、戦闘が減ったこと。) 中国の脅威論については、泥さんに、元自衛官という立場で、専門的なお話をして頂いて、「デマ」だと言うことがよく分かりました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№9

素晴らしい話しの組み立てに感動しました

もっと多くの人に聞いて欲しいですね マスコミを何とかしなければと思います 本質を見抜く目が大事ですね

とてもよくわかりました まだまだ勉強していかないと と思いました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№8

「反対意見の人と対話ができるように」というスタンスで、話しをされたのが、改めてすごいと思いました もっと色んなことを、知ろうと思わないといけない と思いました

非常にわかりやすく、安倍政権の考えていることの一部がよく分かった この方のお話なら、何度でも聞きたいと思った 新聞などを読んでも、ボヤーッと分かっていたことが、整理されてハッキリとわかった

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№7

今回のお話しも目から鱗でした 「知らない」ことがいかに問題であるか よく分かりました 痛感しています

戦争を知らない人たちにもっと勉強して欲しいです 安倍首相に騙されてはいけないと思いました 大変良く分かりました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№6

泥さんより、具体的な事実をたくさん教えてもらえて、他の人に話しやすくなりました

テレビで「中国の射撃レーダー」「南ジ島の一大軍事拠点建設」「緊急発進の回数増加」が話題になっていましたが、実は、安倍首相になってからのやらせを、マスコミが危機感をあおっていたとは、背筋がゾッとしました 戦争をしたい勢力にとって、憲法九条が邪魔なのが、よく分かりました。

ちなみに、泥さんのFacebookに、同じ内容があるそうですので、転載します

《泥さんによる『集団的自衛権と憲法9条の輝き』》
中国脅威論が意図的に作られている例を3つほど。

1.中国海軍レーダー照射事件
昨年、中国海軍が海上自衛隊の護衛艦に向けて射撃管制用レーダーを照射した。
これは極めて危険な行為。次は実弾の可能性大だから。が、その前に、安倍首相は次の指示を出していた。「28km離れて監視していたこれまでのやり方を変え、中国戦に3kmまで接近せよ.」と。3kmまで接近された中国海軍。緊張関係にある軍艦の最接近を目の前にパニック状態? きわめて不快なことをされた対抗として射撃管制用レーダーを照射。これが実態。さあ、一体どっちが挑発したのだ?

2.無害通航権
中国船の繰り返される領海侵犯(メディアは侵入と書く)について。空と陸は別にして、古くからある慣習として洋上では無害通航権として領海内を通航する権利をどの国の船でも持っている。そこで漁をしたり測量したり、無用に長居しない限り、問題はないのだ。あたかも不法に領海侵犯しているかのような報道が繰り返される。メディアはこの事実を知っているはずだが、はて?

3.戦闘機の異常接近
中国戦闘機が異常接近!と大騒ぎしているが、世界中、どの国であろうが、他国の航空機が近付いたときには緊急発進し、
ぎりぎりまで接近する。中国機が近付けば航空自衛隊も同じことをする。これが世界の慣行である。一体何を騒ぐのか?これも意図的?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№5

保守派の人にも共感できる話をしていくこと 対話の回路を作ることの大切さを感じました ピーススピリッツを根底から、自信をもって広げていこうと思いました

以前にも、泥さんのお話を聞いたのですが、その時と、全く違った切り口でした 平和的な国際貢献の事実を知れて良かったです メモを取りながら聞きました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№4

泥さんのお話は、わかりやすくてよかったです もっと時間をかけて聞きかったです

泥さんより聞いた、ペシャワール会の中村哲石の活動は、本当に素晴らしいですね 現地の人々にどう受けいられているか、詳しくお聞きして、感動しました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阪南市九条の会

20160302163124205_0001_2

楽しそうなお話しが聞けそうですね

是非、子育て真っ最中のお母さん達に、行ってもらいたいかな~

私も、子育て真っ最中の友達に、声をかけてみようと思っています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№3

泥さんのパソコン(映像)使いがとってもいいです(特に、紙をくしゃくしゃにして、ゴミ箱に捨てるやつ) レジメがなくても、舞台の映像に釘付けでした 憲法九条がある日本だから、世界で素晴らしい活躍が果たせられることについて、ニュースでは取り上げてくれません 世界で、憲法九条の下、頑張っている支援団体の方々や、ボランティアの方々が、引き続き、憲法九条という安全の上で、活躍出来るように、私は、海外に行ける環境ではありませんので、私に出来ること(安保法廃案の運動)を、引き続き頑張っていきたいと思いました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

九条の会・きしわだ

20160226163557946_0001

平和な未来について、憲法学者として、どんなお話しをしてくれるのか、とっても楽しみです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№2

保守派を説得する材料を数多く提供して頂きました。泥さんのお話は、想像以上に素晴らしかった 全国のたくさんの人にお話しをして下さい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

絵本「戦争のつくりかた」

泥さんの講演会を聞いた人のブログより、この「戦争のつくりかた」の絵本ではなく、アニメーションを見ることが出来ました

色々な分野で活躍されている方達が、自分のできる方法で、憲法を変えようとしている人たちがいることを、たくさんの人たちに知ってもらわないとと警笛を鳴らしていることを感じました
是非、「戦争のつくりかた」短編アニメーション(7分38秒)をサイトでご覧下さい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演会の感想№1

泥さんの講演会に頂いた、たくさんのアンケートをご紹介します

映像を見ながらのお話で、あっという間の時間でした。元自衛隊の方なので、怖い人なのかと思っていましたが、話もとてもわかりやすく、気さくな方でした 今回も知ることの大切さを教わりました。ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和泉九条の会

講演、コーラス、今話題の「SEALs 関西」の若者のお話と、盛り沢山です

20160301133856101_0001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

せんしゅうピースアクション

私は、沖縄で既に観てきましたが、三上監督映画(「標的の村」)の第2弾

是非観て下さいhttp://ikusaba.com/
20160226163623047_0001
20160301134456912_0001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演♪2

泥さんのお話の中で、安倍政権の報道統制について、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が発表している「世界報道自由度ランキング」で、反映されていることを教えてくれました。

2006年以降の歴代の内閣総理大臣(wikipediaより)

90第1次安倍内閣 2006年(平成18年)9月26日 2007年(平成19年)8月27日 安倍晋三 自由民主党・公明党
改造内閣 2007年(平成19年)8月27日 2007年(平成19年)9月26日
91福田康夫内閣 2007年(平成19年)9月26日 2008年(平成20年)8月2日 福田康夫 自由民主党・公明党
改造内閣 2008年(平成20年)8月2日 2008年(平成20年)9月24日
92麻生内閣 2008年(平成20年)9月24日 2009年(平成21年)9月16日 麻生太郎 自由民主党・公明党
93鳩山由紀夫内閣 2009年(平成21年)9月16日 2010年(平成22年)6月8日 鳩山由紀夫 民主党社会民主党(2010年(平成22年)5月まで)・国民新党
94菅内閣 2010年(平成22年)6月8日 2010年(平成22年)9月17日 菅直人 民主党・国民新党
第1次改造内閣 2010年(平成22年)9月17日 2011年(平成23年)1月14日
第2次改造内閣 2011年(平成23年)1月14日 2011年(平成23年)9月2日
95野田内閣 2011年(平成23年)9月2日 2012年(平成24年)1月13日 野田佳彦 民主党・国民新党
第1次改造内閣 2012年(平成24年)1月13日 2012年(平成24年)6月4日
第2次改造内閣 2012年(平成24年)6月4日 2012年(平成24年)10月1日
第3次改造内閣 2012年(平成24年)10月1日 2012年(平成24年)12月26日
96第2次安倍内閣 2012年(平成24年)12月26日 2014年(平成26年)9月3日 安倍晋三 自由民主党・公明党
改造内閣 2014年(平成26年)9月3日 2014年(平成26年)12月24日
97第3次安倍内閣 2014年(平成26年)12月24日 2015年(平成27年)10月7日 自由民主党・公明党
改造内閣 2015年(平成27年)10月7日

世界報道自由度ランキング(wikipediaより)

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:世界報道自由度ランキング

国名2014
[1]
2013
[2]
2012
[3]
[脚注 1]
2010
[4]
2009
[5]
2008
[6]
2007
[7]
2006
[8]
2005
[9]
2004
[10]
2003
[11]
2002
[12]
フィンランドの旗 フィンランド (001)
6.40
(001)
6.38
(001)
-10.00
(001)
0.00
(001)
0.00
(004)
2.00
(005)
1.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
オランダの旗 オランダ (002)
6.46
(002)
6.48
(003)
-9.00
(001)
0.00
(007)
1.00
(016)
4.00
(012)
3.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
ノルウェーの旗 ノルウェー (003)
6.52
(003)
6.52
(001)
-10.00
(001)
0.00
(001)
0.00
(001)
1.50
(001)
0.75
(006)
2.00
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク (004)
6.70
(004)
6.68
(006)
-7.00
(014)
4.00
(020)
4.00
(001)
1.50
N/A N/A N/A N/A N/A N/A
アンドラの旗 アンドラ (005)
6.82
(005)
6.82
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
リヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン (006)
7.02
(007)
7.35
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
デンマークの旗 デンマーク (007)
7.43
(006)
7.08
(010)
-5.67
(011)
2.50
(001)
0.00
(014)
3.50
(008)
2.00
(019)
5.00
(001)
0.50
(001)
0.50
(005)
1.00
(010)
3.00
アイスランドの旗 アイスランド (008)
8.50
(009)
8.49
(006)
-7.00
(001)
0.00
(009)
2.00
(001)
1.50
(001)
0.75
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
ニュージーランドの旗 ニュージーランド (009)
8.55
(008)
8.38
(013)
-5.33
(008)
1.50
(013)
3.00
(007)
3.00
(015)
4.17
(019)
5.00
(012)
2.00
(009)
0.67
(017)
2.83
N/A
スウェーデンの旗 スウェーデン (010)
8.98
(010)
9.23
(012)
-5.50
(001)
0.00
(001)
0.00
(007)
3.00
(005)
1.50
(014)
4.00
(012)
2.00
(011)
2.00
(009)
1.50
(007)
1.50
エストニアの旗 エストニア (011)
9.63
(011)
9.26
(003)
-9.00
(009)
2.00
(006)
0.50
(004)
2.00
(003)
1.00
(006)
2.00
(011)
1.50
(011)
2.00
(012)
2.50
N/A
オーストリアの旗 オーストリア (012)
10.01
(012)
9.40
(005)
-8.00
(007)
0.50
(013)
3.00
(014)
3.50
(016)
4.25
(016)
4.50
(016)
2.50
(017)
3.25
(016)
2.75
(026)
7.50
チェコの旗 チェコ (013)
10.07
(016)
10.17
(014)
-5.00
(023)
7.50
(024)
5.00
(016)
4.00
(014)
4.00
(005)
0.75
(009)
1.00
(019)
3.50
(012)
2.50
(041)
11.25
ドイツの旗 ドイツ (014)
10.23
(017)
10.24
(016)
-3.00
(017)
4.25
(018)
3.50
(020)
4.50
(020)
5.75
(023)
5.50
(018)
4.00
(011)
2.00
(008)
1.33
(007)
1.50
スイスの旗 スイス (015)
10.47
(014)
9.94
(008)
-6.20
(001)
0.00
(007)
1.00
(007)
3.00
(011)
3.00
(008)
2.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(012)
2.50
(015)
4.25
アイルランドの旗 アイルランド (016)
10.87
(015)
10.06
(015)
-4.00
(009)
2.00
(001)
0.00
(004)
2.00
(008)
2.00
(001)
0.50
(001)
0.50
(001)
0.50
(017)
2.83
(006)
1.00
ジャマイカの旗 ジャマイカ (017)
10.90
(013)
9.88
(016)
-3.00
(025)
7.67
(023)
4.75
(021)
4.88
(027)
8.63
(023)
5.50
(034)
7.50
(024)
4.17
(021)
3.33
N/A
カナダの旗 カナダ (018)
10.99
(020)
12.69
(010)
-5.67
(021)
7.00
(019)
3.70
(013)
3.33
(018)
4.88
(016)
4.50
(021)
4.50
(018)
3.33
(010)
1.83
(005)
0.75
ポーランドの旗 ポーランド (019)
11.03
(022)
13.11
(024)
-0.67
(032)
8.88
(037)
9.50
(047)
9.00
(056)
18.50
(058)
14.00
(053)
12.50
(032)
6.83
(033)
6.17
(029)
7.75
スロバキアの旗 スロバキア (020)
11.39
(023)
13.25
(025)
0.00
(035)
11.50
(044)
11.00
(007)
3.00
(003)
1.00
(008)
2.50
(008)
0.75
(001)
0.50
(012)
2.50
N/A
コスタリカの旗 コスタリカ (021)
12.23
(018)
12.08
(019)
-2.25
(029)
8.08
(030)
8.00
(022)
5.10
(021)
6.50
(029)
6.67
(041)
8.50
(035)
7.63
(024)
3.83
(015)
4.25
ナミビアの旗 ナミビア (022)
12.50
(019)
12.50
(020)
-2.00
(021)
7.00
(035)
9.00
(023)
5.50
(025)
8.50
(026)
6.00
(025)
5.50
(042)
10.00
(056)
11.00
(031)
8.00
ベルギーの旗 ベルギー (023)
12.80
(021)
12.94
(020)
-2.00
(014)
4.00
(011)
2.50
(007)
3.00
(005)
1.50
(014)
4.00
(018)
4.00
(022)
4.00
(007)
1.17
(012)
3.50
カーボベルデの旗 カーボベルデ (024)
14.32
(025)
14.33
(009)
-6.00
(026)
8.00
(044)
11.00
(036)
8.00
(045)
14.00
(045)
11.50
(029)
6.00
(038)
8.75
(047)
8.25
(046)
13.75
キプロスの旗 キプロス[脚注 2] (025)
14.45
(024)
13.83
(016)
-3.00
(045)
13.40
(025)
5.50
(031)
7.50
(045)
14.00
(030)
7.50
(025)
5.50
(081)
22.00
(083)
20.83
N/A
ウルグアイの旗 ウルグアイ (026)
16.08
(027)
15.92
(032)
4.25
(037)
11.75
(029)
7.63
(043)
8.33
(037)
11.75
(057)
13.75
(046)
9.75
(042)
10.00
(025)
4.00
(021)
6.00
ガーナの旗 ガーナ (027)
16.29
(030)
17.27
(041)
11.00
(026)
8.00
(027)
6.00
(031)
7.50
(029)
9.00
(034)
8.50
(066)
15.00
(057)
13.50
(048)
8.75
(067)
23.00
オーストラリアの旗 オーストラリア (028)
16.91
(026)
15.24
(030)
4.00
(018)
5.38
(016)
3.13
(028)
6.25
(028)
8.79
(035)
9.00
(031)
6.50
(041)
9.50
(050)
9.25
(012)
3.50
ベリーズの旗 ベリーズ (029)
17.05
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
ポルトガルの旗 ポルトガル (030)
17.73
(028)
16.75
(033)
5.33
(040)
12.36
(030)
8.00
(016)
4.00
(008)
2.00
(010)
3.00
(023)
4.83
(025)
4.50
(028)
5.17
(007)
1.50
スリナムの旗 スリナム (031)
18.20
(031)
18.19
(022)
-1.00
(035)
11.50
(042)
10.60
(026)
6.00
N/A N/A N/A N/A N/A N/A
リトアニアの旗 リトアニア (032)
19.20
(033)
18.24
(030)
4.00
(011)
2.50
(010)
2.25
(016)
4.00
(023)
7.00
(027)
6.50
(021)
4.50
(016)
3.00
(017)
2.83
N/A
イギリスの旗 イギリス (033)
19.93
(029)
16.89
(028)
2.00
(019)
6.00
(020)
4.00
(023)
5.50
(024)
8.25
(027)
6.50
(024)
5.17
(028)
6.00
(027)
4.25
(021)
6.00
スロベニアの旗 スロベニア (034)
20.38
(035)
20.49
(036)
9.14
(046)
13.44
(037)
9.50
(030)
7.33
(021)
6.50
(010)
3.00
(009)
1.00
(015)
2.25
(020)
3.00
(014)
4.00
スペインの旗 スペイン (035)
20.63
(036)
20.50
(039)
9.75
(039)
12.25
(044)
11.00
(036)
8.00
(033)
10.25
(041)
10.00
(040)
8.33
(039)
9.00
(042)
7.67
(029)
7.75
東カリブ諸国機構 (036)
20.81
(034)
19.72
(025)
0.00
(057)
16.50
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
ラトビアの旗 ラトビア (037)
21.10
(039)
22.89
(050)
15.00
(030)
8.50
(013)
3.00
(007)
3.00
(012)
3.50
(010)
3.00
(016)
2.50
(010)
1.00
(011)
2.25
N/A
エルサルバドルの旗 エルサルバドル (038)
21.57
(038)
22.86
(037)
9.30
(051)
15.83
(079)
17.25
(062)
12.80
(064)
20.20
(041)
10.00
(028)
5.75
(028)
6.00
(037)
6.83
(033)
8.75
フランスの旗 フランス (039)
21.89
(037)
21.60
(038)
9.50
(044)
13.38
(043)
10.67
(035)
7.67
(031)
9.75
(035)
9.00
(030)
6.25
(019)
3.50
(026)
4.17
(011)
3.25
サモアの旗 サモア (040)
22.02
(048)
23.84
(054)
17.00
(111)
33.00
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
ボツワナの旗 ボツワナ (041)
22.91
(040)
22.91
(042)
12.00
(062)
17.50
(062)
15.50
(066)
14.00
(075)
23.50
(053)
13.00
(060)
14.00
(050)
11.50
(062)
13.00
N/A
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 (042)
23.19
(052)
24.56
(042)
12.00
(038)
12.00
(033)
8.50
(036)
8.00
(043)
13.00
(044)
11.25
(031)
6.50
(026)
5.00
(021)
3.33
(026)
7.50
トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ (043)
23.28
(044)
23.12
(050)
15.00
(030)
8.50
(028)
7.00
(027)
6.13
(019)
5.00
(019)
5.00
(012)
2.00
(011)
2.00
(005)
1.00
N/A
パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア (044)
23.46
(041)
22.97
(035)
9.00
(042)
13.33
(056)
14.70
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
ルーマニアの旗 ルーマニア (045)
23.48
(042)
23.05
(047)
14.00
(052)
16.00
(050)
12.50
(047)
9.00
(042)
12.75
(058)
14.00
(070)
16.17
(070)
17.83
(059)
11.50
(045)
13.25
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[脚注 3] (046)
23.49
(032)
18.22
(047)
14.00
(020)
6.75
(020)
4.00
(036)
8.00
(048)
14.50
(053)
13.00
(044)
9.50
(022)
4.00
(031)
6.00
(017)
4.75
ハイチの旗 ハイチ (047)
23.53
(049)
24.09
(052)
15.67
(056)
16.38
(057)
15.00
(073)
15.13
(075)
23.50
(087)
19.50
(117)
33.50
(125)
42.13
(100)
31.00
(106)
36.50
ニジェールの旗 ニジェール (048)
23.59
(043)
23.08
(029)
2.50
(104)
28.50
(139)
48.50
(130)
37.00
(087)
25.50
(095)
24.50
(057)
13.00
(071)
18.33
(068)
15.75
(053)
18.50
イタリアの旗 イタリア (049)
23.75
(057)
26.11
(061)
19.67
(049)
15.00
(049)
12.14
(044)
8.42
(035)
11.25
(040)
9.90
(042)
8.67
(039)
9.00
(053)
9.75
(040)
11.00
中華民国の旗 中華民国台湾 (050)
23.82
(047)
23.82
(045)
13.00
(048)
14.50
(059)
15.08
(036)
8.00
(032)
10.00
(043)
10.50
(051)
12.25
(060)
14.25
(061)
12.00
(035)
9.00
マルタの旗 マルタ (051)
23.84
(045)
23.30
(058)
19.50
(014)
4.00
(011)
2.50
N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A
ブルキナファソの旗 ブルキナファソ (052)
24.45
(046)
23.70
(068)
23.33
(049)
15.00
(057)
15.00
(063)
13.00
(068)
21.50
(070)
16.00
(078)
19.00
(064)
16.25
(076)
18.00
(085)
27.75
コモロの旗 コモロ (053)
24.52
(051)
24.52
(045)
13.00
(070)
19.00
(082)
19.00
(089)
20.00
(096)
28.00
(093)
22.50
(088)
22.00
(091)
26.50
(079)
18.50
(058)
20.50
セルビアの旗 セルビア[脚注 4] (054)
25.05
(063)
26.59
(080)
29.00
(085)
23.00
(062)
15.50
(064)
13.50
(067)
21.00
(045)
11.50
(065)
14.83
(077)
20.13
(085)
21.33
(060)
20.75
アルゼンチンの旗 アルゼンチン (055)
25.27
(054)
25.67
(047)
14.00
(055)
16.35
(047)
11.33
(068)
14.08
(082)
24.83
(076)
17.30
(059)
13.67
(079)
21.33
(067)
15.17
(042)
12.00
モルドバの旗 モルドバ (056)
25.35
(055)
26.01
(053)
16.00
(075)
19.13
(114)
33.75
(098)
21.38
(081)
24.75
(085)
19.17
(074)
17.50
(078)
20.50
(094)
27.00
N/A
韓国の旗 韓国 (057)
25.66
(050)
24.48
(044)
12.67
(042)
13.33
(069)
15.67
(047)
9.00
(039)
12.13
(031)
7.75
(034)
7.50
(048)
11.13
(049)
9.17
(039)
10.50
チリの旗 チリ (058)
25.80
(060)
26.24
(080)
29.00
(033)
10.50
(039)
10.50
(056)
11.50
(039)
12.13
(049)
11.63
(050)
11.75
(042)
10.00
(037)
6.83
(024)
6.50
日本の旗 日本 (059)
26.02
(053)
25.17
(022)
-1.00
(011)
2.50
(017)
3.25
(029)
6.50
(037)
11.75
(051)
12.50
(037)
8.00
(042)
10.00
(044)
8.00
(026)

その後、2015年の日本は、61位まで下がり、過去最低となりました 

安倍首相の報道への圧力、世論誘導が考えられます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

泥さんのお話

泥さんの情報をネットで探してみたところ、次の内容がありました

街頭(2015年6月30日 神戸・三宮の街宣活動に飛び入りで) 元自衛官(防空ミサイル部隊所属)の泥 憲和さんのお話

突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。  いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。  いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。  なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、 安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。 君たち自衛官も殺されて来いというのです。 冗談ではありません。 自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。 なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。 自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。 見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。  みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。 他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。 当然ですよ。 だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。 イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。  みなさん、軍隊はテロを防げないんです。 世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。 自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。 みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。 自衛隊はテロから市民を守れないんです。 テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。 だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。  安部総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。 みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。 日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。 そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。 アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。  ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。 米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。 自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。 そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。 どうしたと思いますか。 軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。 そういうものなんですよ、戦争というのは。  安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。 絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。 自衛隊はたまりませんよ、こんなの。  みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。 一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。 だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。 私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。 使い方を間違ったら、取り返しがつきません。 ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。 でもね、戦場は国会とは違うんです。 命のやり取りをする場所なんです。 そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。  みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、 この国の主人公は内閣と違いますよ。 国民ですよ。 みなさんですよ。 憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。 安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。 体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。 そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。  これからが正念場です。 だから一緒に考えてください。 一緒に反対してください。 選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください。 まだまだ勝負はこれからです。 戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。 しっかりと考えてくださいね。 ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

11周年記念講演♪

どれだけの人が足を運んでくれるか・・・とドキドキしていた2月19日の11周年記念講演会は、160人の参加で、賑やかに成功しました

泥さんは、元自衛官の時に学んだこと、経験したことのお話、そして、今の安倍政権の元での大袈裟な報道に対する真実や、その理由など、泥さん自身で、色々な分析と、色々な情報から、お話をしてくれました。

特に、映像の作り方が、とてもユニークで、お話しと映像で、あっという間の90分でした

是非、まだ、泥さんのお話を聞いたことがない方は、全国あちこちで、講演活動をされていますので、聞いてみて下さい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平和を守る熊取連絡会

20160226163611841_0001_3


次々、この大阪の南の地域で、平和講演企画が予定されいますので、御案内します




| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2017年1月 »